引越し料金を比較しました!【激安】
引越し料金比較表
引越し料金を比較します。荷物量・移動距離・時期によって、当然ながら引越し料金というものは変わってきますが、引越しをする際の1つの目安としていただければと思います。
なお、引越し業者を安さだけで選ぶのは危険だと言われています。引越し後に法外な請求書を渡されたなどのトラブルが後を絶ちません。ですので、当サイトとしては「知名度があり、利用者の多い引越し業者」の利用をオススメします。安さを追求するあまり、後から怖い人に法外な費用を取り立てされたらたまりませんよね^^;
■短距離の引越し料金目安(200km未満の移動) ■長距離の引越し料金目安(200km以上の移動)
人数 | 部屋の広さ | 引越し料金目安 |
---|---|---|
単身 (1人) | 1R〜1K | 20,000〜40,000円 |
夫婦 (2人) | 1DK〜2DK | 30,000〜60,000円 |
家族 (3〜5人) | 2DK〜1軒家 | 50,000〜100,000円 |
人数 | 部屋の広さ | 引越し料金目安 |
---|---|---|
単身 (1人) | 1R〜1K | 100,000〜250,000円 |
夫婦 (2人) | 1DK〜2DK | 130,000〜350,000円 |
家族 (3〜5人) | 2DK〜1軒家 | 160,000〜450,000円 |
引越し料金を安くする方法
引越し料金というのは、実は「交渉次第で大幅に安くなる」ものです。つまり、引越し業者に「安くしてよ!」と言えば、案外簡単に引越し料金が安くなったりするものなんですね。ただ、「そんな交渉できないよ・・・」と思われる人も少なくありません。そこで、引越し料金を簡単に安くする流れをここで解説します。

【引越し料金を安くする流れ】
1.引越し料金一括見積もりをする
2.安い業者2つにメールを出す
詳しく解説します。まず、引越し業者各社の引越し料金を一括で見積もりできるサイトというものがあります。この手のサイトは、引越し業者から広告収入をもらっていますので、どこも無料で利用できます。そんな中でも、提携引越し業者の多い見積もりサイトを利用するのがポイントです。一括で見積もりが取れるのですから、より多くの引越し業者から見積もりを取りたいですよね。その方が、料金比較に幅が出ますから。
そして、引越し業者各社の一括見積もりを取ったら、その中から安い引越し業者を2つ選びます。その後、2番目に安い引越し業者へ値引き交渉のメールを出します。メールの内容はこんな感じです。
「引越し料金の一括見積もりをしてメールしました。○○○という引越し業者さんは△△△円で引越しをお願いできるということなのですが、御社ではもっと安く出来ませんか?厚かましいお願いだとは存じ上げておりますが、何卒ご検討のほど宜しくお願い致します。」
こうして、2番目に安い引越し業者が最安値を提示してきたら、再度同じ内容の値引き交渉メールをもう一方の引越し業者へ送ります。2つの安い引越し業者間で価格競争を起こさせるわけですね(笑)そして、最安値で引越しをお願いできる業者を判別してから、実際に申込をしましょう。
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追伸1―――――――――――――――――――――――――
浮いた費用で家具を買うもよしですし、貯金しておくのもよしです^^僕が最後に引越しをした時は、浮いた費用で間接照明を買いました。
追伸2―――――――――――――――――――――――――
見積もりとメールの手間(見積もり5分+メール2回2分=合計7分の手間)はかかりますが、これだけで引越し料金が数千円〜数万円安くなったりします。数千円〜数万円を稼ぐのって大変ですから、転勤族の僕が引越しをする際は毎回この手順で激安引越し業者を選定しています。
追伸3―――――――――――――――――――――――――
値引き交渉のメールを出すのが面倒だという場合でも、引越し料金一括見積もりサイトくらいは利用することをオススメします。引越し業者って想像以上に料金の違いがありますし、さらにどの業者が1番安いのかをすぐに把握できるからです。見積もりを取らないで引越し業者を決めると、数万円も損することが普通にあります。
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